梅原市長のタクシーチケット問題(その4)で予告しましたとおり,随時監査の申し入れをしてきました。
12月25日,仙台市監査委員に対して,梅原市長のタクシーチケット問題についてきっちりした監査をするように申入書を提出してきました。
ジャーナリストので,神奈川県保谷市の代表監査委員を務められた原寿雄さんは,「監査委員はやろうと思えば何でも調査できる権限を与えられている。問題はやろうとするかどうかだ」と述べられています。
監査委員のやる気と能力が問われています。
申入書の中身はこちら→
市長のタクシーチケット問題随時監査申入書081225.pdf
そごう