オンブズマンメンバー

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オンブズマンメンバー

宇部雄介（代表）　弁護士

仙台市民・宮城県民として何ができるか、考え続けていきたいと思っています。
畠山裕太（副代表）　弁護士

地元の仙台市，宮城県がよりよくなっていくよう微力ながら力を尽くしたいと思っています。
石上雄介（事務局長）　弁護士

清濁併せ呑むような大人もいいですが，一本筋をしっかり通せる大人な市民になりたいと思っています。
宮腰英洋（事務局次長）　弁護士

市民としての目線を忘れずに、活動に取り組んでいきます。
千葉展浩（事務局次長）　弁護士

市民が自主的にもの申すことで行政をガラス張りにし、公平・公正な行政が行われる一助になれたらと思っています。
髙橋輝雄　弁護士

初代代表、タイアップ・グループ副会長を経験。
その後オンブズマンに復帰するも実務は担当せず、もっぱら例会終了後の懇親会用の料理担当をして、会員相互の親睦に貢献（？）。
庫山恆輔　宮城地域自治研究所事務局長

つぶやきを声に、行動に！
各地で市民（シチズン）による権力（行政・議会・警察等）ウオッチの活動が広がることを願っています。
松澤陽明　弁護士

猫を２匹飼ってます。行政法の勉強もしています。行政法令が本当に機能するように磨いていきたいと思います。
齋藤拓生　弁護士

宮城県食糧費情報公開訴訟全面勝訴判決（平成８年７月２９日）を獲得したときの感動が忘れられずに，オンブズマンを続けています。
坂野智憲　弁護士

仙台市出身。平成１６年から３年間オンブズマン代表。医療過誤事件を専門にしている
十河弘　弁護士

「おかしいぞ！」と思う市民の素朴な感覚を大切に，知って調べて行動するオンブズマンでありたいですね。
野呂圭　弁護士

公金の無駄遣いを止めて，遣うべきところにきちんと公金が充てられる社会であって欲しいです。
千葉晃平　弁護士

日常の生活に感謝し、風通しよく安心した社会の実現のため、与えられた役割をはたしたいと思っております。
原田憲　弁護士

オンブズマン活動をとおして、私達の払った税金の無駄遣いがなくなり、市民の常識にかなった使い方がなされることを期待しています。
渡部雄介　弁護士

私の生まれ育った仙台が，より住みやすい街となるよう，皆様と一緒に考え，行動していきたいと思います。
齋藤耕平　弁護士

生まれ育った宮城県，仙台市がよりよくなっていくよう力を尽くしていきます。