仙台市民オンブズマン|市民による行政の監視役
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  • 政務調査費等について仙台市議会に申し入れました

     本日,政務調査費,海外視察,費用弁償について,仙台市議会に下記のような申し入れをしてきました。現在,市議会では議会制度改革(特に政務調査費の使途基準や海外視察の廃止)について検討をしています。そこで,これまでの到達点を踏まえて,オンブズマンとして申し入れをしたのです。

     まさに,市議会の改革への態度が本物かどうかが問われています。

    <申し入れの要旨>
    1 仙台市議会の政務調査費に関する領収書等をすべて閲覧に供し・情報公開し,交通費や宿泊費は厳格な実費計算とし,重なり合う政務調査活動については適切な按分(原則50%)をすべきです。
    2 現行の海外視察制度を廃止するのは当然です。
    3 仙台市議会の費用弁償については,1日5000円の支給を廃止すべきであり,仮に支給する場合でも交通費の実費支給にとどめるべきです。
                                    そごう

    仙台市議の海外視察がついに廃止へ

    11月30日,仙台市議会がようやく海外視察の廃止を決めました。仙台市議会の議会改革検討会議(座長・渡辺公一副議長)が,海外視察の必要性は認められるが、現行制度は廃止する,とする答申書を野田譲議長に提出したのです。


    市議の海外視察が観光旅行と区別がつかず,昼間からビールを飲んだり,予定の視察先を訪問せずにブランドショップで買い物をしたりで,無駄なものであったことは東北放送の取材で暴露されていたところです。予算を決めて「100万円の範囲で行ける」などとする制度はもはや許されません。廃止は当然のことです。

    「海外視察の必要性は認められる」とするところに,ゾンビのように復活を図る狙いがうかがわれ,注意が必要です。
                                       そごう

    仙台市民オンブズマン

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