仙台市民オンブズマン|市民による行政の監視役
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  • 報償費情報公開3次訴訟 控訴審第1回

    本日、仙台高等裁判所第1民事部において、報償費情報公開訴訟の3次訴訟の控訴審第1回弁論期日がありました。

     報償費情報公開3次訴訟は、平成12年度における宮城県警の刑事部鑑識課、生活安全部鉄道警察隊及び生活保安課の3つの部署における犯罪捜査報償費の支出文書に関して,非開示処分の取消を求めている訴訟です。
     本年3月3日、仙台地裁で一審判決が言い渡され、宮城警察本部生活安全部生活保安課の犯罪捜査報償費支出に関する文書のうち、個別の執行額や事件名等の部分に関して非開示処分を取り消しを命じる、オンブズマン側の一部勝訴の判決を言い渡しておりました。
     仙台地裁平成21年3月3日判決はこちら→http://sendai-ombuds.net/kenkei/2009/03/2133-1.html

     本日の仙台高裁における控訴審第1回弁論では、一審原告・一審被告の双方から、控訴状・控訴理由書・答弁書が提出され、陳述されました。
     その上で、別室に移動し、この訴訟における双方の言い分の中身の何点かについて、ご担当の裁判官から整理の指示があり、双方で、次回までに準備することとなりました。
     一審被告側から申請されている証人申請に対しては、本日の期日では触れませんでした。

     次回期日は、9月15日午前11時30分に指定されました。       すずき

    東北文化学園大学 控訴審第1回期日報告

    東北文化学園大学住民訴訟の控訴審第1回期日が8月3日にありました。
    仙台地裁での第一審判決はこちら→http://sendai-ombuds.net/tohokubunka/2009/04/post-2.html
    一審判決に対し控訴したのは会計士(監査人)・監査法人です。
    会計士・監査法人の控訴の理由は、第1審でも主張されたものを除けば以下のとおりでした。
    1 (監査人は本件損害発生のほんの一部にしか関与していない)
     仮に監査人の違法な監査と本件補助金支出との関係に因果の流れがあるとしても、監査人以外の第三者の行為が多々介在しており、監査人の関与したのはほんの一部に過ぎないのに、全責任を監査人に負わせるべきではなく、大幅に限定的な責任を負うにとどまる。
    2 (過失相殺もしくは信義則に基づく損害賠償請求の制限)
     監査人の過失や損害との因果関係があるとしても、補助金を支出したことにつき仙台市に重過失があるため、ほぼ100%に近い過失相殺がされるべきである。
     仙台市は当初より地元に大学を設置・誘致したいとの強い意向により、学園大の大学設置認可を強力に推し進め、学園大の資産状況などにつき最低限行うべき調査を行わないまま、極めて拙速かつずさんな手続の元で支出をした。従って、今回の損害の発生は仙台市が寄与するところが大きい。
     とすれば、損害賠償請求をすることは信義誠実の原則に照らし妥当ではない。少なくとも100%に近い過失相殺がなされるべきである。
    事前に、オンブズマン側からこれらの主張は時機に遅れた主張である旨反論をしておりますが、さらに次回までに実質的な反論を検討することになりました。
    なお、仙台市からは上記2について、ずさんな手続に基づく補助金支出ではないとの反論がされています。
    さらに、会計士・監査法人側は、本件当時の金融機関に対する残高確認書の投函・取得方法が注意義務に違反していないことを立証するため、学園大の当時の財務部長と会計士の尋問を請求しました。                          
    オンブズマン側としては、1審ですでに会計士を調べていること、捜査段階で作成された元財務部長の検察官調書が証拠として取調べ済みであることから不要である旨述べましたが、裁判所は「確認したい点もある」とのことだったので、両名とも採用となりました。
    次回は10月6日2時半から2時間強、証人2名の尋問です。
    お時間の許す方は傍聴をお願い致します。                                                         (みうら)

    クラさんの「農」のある暮らし その20

    7月も末になると、収穫した野菜の彩りも多彩になります。

     

     


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    この時期、私にとって待ち遠しい野菜の一つはモロヘイヤです。

    モロヘイヤは、気温が高くなってくると、どんどん成長しますが、今年はぐずついた天気が続いたために、いつもの年よりも成長が遅れ気味でした。最近ようやく収穫できるほどの草丈になりました。

     

     


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    モロヘイヤは、原産地がエジプトで、アラビア語で「王様の食べる野菜」という意味だそうです。王様の難病が、モロヘイヤのスープで治った、という伝説に由来するとのこと。

    クレオパトラも好んで食べたとか?

    こんな話しが伝わるほどに、モロヘイヤはビタミンやミネラルを豊富に含んだ、栄養価の高い人気上昇中の野菜なのです。

     

     


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    ねばねば系の野菜に目がない私にとって、モロヘイヤは夏に欠かすことのできない一品です。

    茹でたり、炒めたり、スープにしたり、どんな調理法でもおいしく食べられますが、私の夏の一押しは、稲庭うどんと一緒にズルズルと食べることです。

     

    農作業で汗を流したあと、茹でたモロヘイヤをよく冷やし、これまたよく冷水にさらした稲庭うどんの上に載せ、冷たいたれにつけて、一気にのどに流し込みます。

    稲庭うどんのつるつる、モロヘイヤのつるつる、つるつるの二乗によるのど越しのうまさは、なんともいえません。

     

     


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