仙台市民オンブズマン|市民による行政の監視役
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  • 【第一回裁判期日決まる】直轄事業負担金訴訟(対県知事)

     7月22日、直轄事業負担金の問題で宮城県知事と仙台市長を被告にした住民訴訟を提起していましたが,対県知事の事件について,第一回裁判期日が決まりました。被告の対応が注目されますので,どうぞ傍聴してください。
                                            そごう

      仙台地裁第二民事部 平成21年(行ウ)第17号
      第1回裁判期日 平成21年9月7日(月)午後1時10分

    【監査請求の結果】仙台市議の費用弁償

     仙台市民オンブズマンは、平成21年6月3日、この仙台市議会費用弁償について住民監査請求を申し立てていましたが,昨日の7月30日,仙台市監査委員はこれを棄却しました。

     そこで,オンブズマンは次のとおりコメントを発表しました。
                                            そごう
    <コメント>
     監査委員は昨年の監査結果同様,議会の裁量判断を理由にオンブズマンの主張を却けてる。しかし,平成21年2月20日の札幌高裁によって費用弁償について,新判断がなされている。よって,本来であれば,札幌高裁の判断を踏まえて,監査委員自らが 説得力ある理由を付けて結論を出すべきであった。しかし,監査委員は札幌高裁判決の指摘した問題点(費用に限定すべきこと,費用の額も具体的に検討し証明すべきこと)を一顧だにせず,同判決が確定せず係争中であるとの形式的理由でこの考えを否定した。 
     また,監査委員は,交通費だけでなく日当や事務経費という曖昧なものを無批判に認めている。仮に,これらを含めるにしても,1万円では実費の3倍以上となっていると指摘する札幌高裁の判断をも全く無視している。
     なお,監査委員も「意見」として,議会自らが費用弁償のあり方について検討するよう促しているが,議会には自浄能力がないと言わざるを得ない。
     オンブズマンとしては,住民訴訟を提起する予定であるが,8月24日の例会で正式決定したい。

    黒い太陽に感動! 皆既日食in杭州

    2009年7月22日,午前9時34分(現地時間),あたりが闇に包まれ,

    天空に黒い太陽が出現しました。
    一足早い夏休みをもらって中国杭州まで皆既日食を見に行きました。
    悪天候でトカラ列島や上海などが全滅の中で,雲間からコロナも観察
    できました。一緒に行った友人が撮った写真を添付します。

    皆既日食(杭州)090722.jpg
    私は皆既日食初体験でした。
    あたりがどんどん暗くなり,蝉が泣きやみ,鳥が鳴いて巣に帰り,
    風が吹いてあたりが異様な雰囲気に包まれました。やがて
    部屋のダウンライトを絞って真っ暗にするような感じであたり
    が闇に包まれて,頭上に黒い太陽とコロナが見え,金星が
    明々と輝きました。
    古代人は日食を恐れおののいたそうですが,その気持ちが
    よくわかりました。

    たった5分の体験でしたが,五感で雰囲気を感じることができ,
    大満足でした。

                               そごう

    仙台市民オンブズマン

    【ご注意】仙台市民オンブズマンに情報提供等をいただく前に